群馬県議会 2020-09-28 令和 2年 第3回 定例会-09月28日-03号
〔資料⑦提示〕これが県のその基準の抜粋ですけれども、委託基準違反は、これは許可取消しというふうになっているわけです。これを県に決めさせた政府の、環境省の通知を見るとどう書いてあるかというと、違反行為等に対して、本基準に基づき厳正かつ迅速な行政処分を行われたいという次の段落で、なお、貴職において、事案に応じ、本基準以上に厳格な処分を行うことは、本基準の趣旨に反するものではない旨申し添えると。
〔資料⑦提示〕これが県のその基準の抜粋ですけれども、委託基準違反は、これは許可取消しというふうになっているわけです。これを県に決めさせた政府の、環境省の通知を見るとどう書いてあるかというと、違反行為等に対して、本基準に基づき厳正かつ迅速な行政処分を行われたいという次の段落で、なお、貴職において、事案に応じ、本基準以上に厳格な処分を行うことは、本基準の趣旨に反するものではない旨申し添えると。
〔資料⑦提示〕これがすばらしい。ツートンなのかなと思ったら、これはテープでみんな貼って直してあるんです。だから、この機械を入れ替えるお金がないのはよく分かるんですけれども、県民有料でこれを開放していて、ロッカーは50円を取る。シャワールームはかびだらけ。この状態で、写真は明るく見えますけれども、暗いんです。エアコンは、なぜか知らないけれども、あっちこっちに10台ぐらいでくっついているんです。
〔資料⑦提示〕これは県の河川整備費と改修率の推移なんですけれども、県が河川改修に責任を持つ区間の延長は1,280キロぐらいあります。そのうち改修が進んだのがどのぐらいあるかというと、10年前には32.3%だったのが、0.3%とか0.4%ずつぐらい増えていって、10年後の昨年度には35.4%になりましたという具合ですよ。このテンポでいったら、河川改修が終わるのに、200年たっても終わらないんですよ。
〔資料⑦提示〕そこで、済みません、これは民法の条文を抜粋して拡大したものなんですが、ただ、相続人が不存在の場合には、民法952条に規定がありまして、利害関係人か検察官は、家庭裁判所に相続財産の管理人の選任を請求することができるというふうに規定をされています。ここに利害関係人と検察官というふうにありまして、市町村は、特定空家でない限り、利害関係人には該当しないのだろうというふうに私は思うのです。
〔資料⑦提示〕次に、この表を御覧いただきたいと思います。住宅リフォーム・商店リニューアル助成制度の実績と経済波及効果について見てみたいと思います。
高崎市のホームページにはこのように、〔資料⑦提示〕ホームページをそのままプリントアウトしたものでありますけれども、「昭和10年の大水害と7兵士の殉職」ということで、私の通っていた小学校の隣に7士殉職供養塔というものも建っておりまして、私の住んでいる地域は非常にそういった意識も高く持っている地域なんです。
〔資料⑦提示〕これは、青いところが平成27年、赤いところが平成28年なんです。非常にわかりやすいのは、長野県が非常に努力をしていて、富山県を見ると非常に伸び率が高いんです。富山県は、伸び率でいうと全国で4番目なんです。群馬県と平成27年は大して変わらないんです。